DARCプログラム
リカバリーミーティング
DARC本来の回復プログラムの中心である、グループセラピーで当事者同士によるクロストークの無いミーティングプログラムです。
ハウスミーティング
生活の場である施設(寮)での決り事や、気付いたことを修正し、改善していく為のミーティングです。毎週1回のプログラムです。
病院での診察
渇望現象を乗り切るためには医療の助けを受ける必要があります。精神科で定期的な診察を受けることで精神面での回復を図ります。精神科以外にも内科、整形外科、歯科などで治療を受けることにより身体面での回復を目指します。
エイサー
沖縄の伝統芸能であるエイサー(琉球太鼓)を基に、体力回復とDARC活動の啓発につながる運動プログラムです。
運動プログラム
ソフトボール、フットサル、ソフトバレーボール、海水浴などがあります。運動プログラムに関しては、自主参加となります。
DVD鑑賞
依存以外の楽しみを知るために、一般の映画やドラマなどを鑑賞します。
NAプログラム
月曜日~土曜日までの日中活動終了後に自助グループ(NA)に通っています。自立後の自主参加を習慣づけるためのプログラムとなっています。
課外プログラム
プログラムとして、食事会やB・B・Q、地域活動や各種イベントの参加など館山DARC、S.A.R.S.千葉合同で行っています。
協力施設(順不同)
- 日本ダルクインフォメーションセンター
- スルガダルク
- 千葉ダルク
- 特定非営利活動法人 板橋DARC
- RDデイケアセンター
- メロンクリニック(精神科・内科・精神科デイケア)